新型コロナウイルス感染拡大による休校長期化を受け、文部科学省は14日、大学の総合型選抜(AO入試から改称)と学校推薦型選抜(推薦入試から改称)について、オンラインで面接するなど、実施方法を工夫するよう求める通知を、全国の大学や都道府県教育委員会などに出した。

 14日の通知では、評価の対象となる部活動の大会や資格検定試験の多くが中止や延期となっていることを巡り、推薦書や活動報告書にこれまでの努力のプロセスを記載させるなどして、評価するよう要請した。

 感染防止対策としては、オンラインによる面接やプレゼンテーションのほか、実技動画提出といった例を挙げた。