オンライン会議などのテレワークで客室を利用する遠藤さん(京都府長岡京市開田1丁目・ディスカバー長岡京)

オンライン会議などのテレワークで客室を利用する遠藤さん(京都府長岡京市開田1丁目・ディスカバー長岡京)

 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、京都府長岡京市内のホテルがテレワークに客室を利用するプランを設けており、会社員らの好評を得ている。各ホテルは利用料を低めに設定しており、活用を呼び掛けている。

 長岡京市開田1丁目のホテル「ディスカバー長岡京」は、日中に客室のデスクスペースを使えるプランを今月から新たに設定した。午前10時~午後6時の使用につき3千円で、既に複数の利用があったという。
 大阪市内にある勤務先のオンライン会議で同プランを利用した会社員の男性(34)=向日市=は「4月以降のテレワークは自宅で行っているが、子どもがいることもあって会議ではホテルを使うことにした。ネットワーク環境も整っており快適だった」と話していた。遠藤さんの勤務先では、テレワークでホテルを使用した際の利用料を経費として認めているという。
 長岡京市内では、ほかに「京都ゲストイン長岡京」(調子1丁目)も、1時間当たり500円で日中利用ができるプランを設けている。詳細は、長岡京市のホームページや各ホテルへ。