滋賀県は14日、守山市浮気町の飲食店「守勝」で生がきなどを食べた4人がおう吐や下痢の症状を訴え、同店の調理従事者1人と複数の発症者からノロウイルスを検出した、と発表した。県は食中毒と断定し、同店を16日まで3日間の営業停止とした。

 4人は24~54歳の男女で、7日夜に同店で酢がきなどを食べた。10日に連絡を受けた草津保健所が調査したところ、発症者に共通する食事が同店での会食だけで、食中毒の原因になる二枚貝の生食があったことから、ノロウイルスによる食中毒と断定した。