3年ぶりに優勝した前日のレースを振り返る愛知チーム(14日午前10時10分、京都市中京区・京都新聞社)

3年ぶりに優勝した前日のレースを振り返る愛知チーム(14日午前10時10分、京都市中京区・京都新聞社)

 京都市内で13日に行われた皇后杯第37回全国都道府県対抗女子駅伝で3年ぶりに優勝を果たした愛知チームが14日、中京区の京都新聞社を訪れた。1区から全員が力を発揮し、アンカーの逆転でつかんだ2度目の頂点の喜びを語った。

 米田勝朗監督(50)や主将でアンカーを務めた鈴木亜由子選手(27)=日本郵政グループ=をはじめ指導陣と選手ら19人が晴れやかな表情で来社した。米田監督は「3年前の優勝は鈴木の力で勝たせてもらった印象だが、今回は全員がしっかり走ってくれた。これからも強い愛知が続けられると思う」と語った。鈴木選手は「みんながいい位置でつないでくれたので、『ありがとう』という気持ちだった」と笑顔で振り返った。

 京都新聞社の山内康敬社長は「中高生が本当に強かった。来年も健闘していただいて、都大路で花を咲かせてください」とたたえた。