カヌーに挑戦する子どもたち(大津市由美浜・サンシャインビーチ)

カヌーに挑戦する子どもたち(大津市由美浜・サンシャインビーチ)

 障害の有無に関係なく湖上スポーツを楽しむ催し「BIWAKO 湖フェス2019」がこのほど、大津市由美浜のサンシャインビーチで始まった。家族連れらが訪れ、晴天の琵琶湖でボートやカヌーを体験した。

 誰もが湖上スポーツを楽しめる拠点づくりを目指すNPO法人琵琶湖ローイング(大津市)が主催し4回目。

 来場者は、ボードに乗りパドルをこぐ「サップ」や、筒状の浮輪の中で遊ぶ「ウオーターチューバー」、カヌーなどを体験。初めてサップに挑戦した矢倉小1年の男子児童(6)=滋賀県草津市東矢倉=は「ゆらゆらしてちょっと怖かったけれど、風が気持ちよかった」と笑顔で話した。

 午後からシンポジウムも開催。同法人の小原隆史代表や越直美大津市長らが、障害者スポーツの推進をテーマに「誰もがスポーツを楽しめるまちづくりが必要」などと意見を交わした。