京都府道路公社は17日、消費税増税に伴い、京都縦貫道宮津天橋立インターチェンジ(IC)-丹波ICの通行料金について、10月1日午前0時から、軽自動車などを対象に値上げすると発表した。通行量の7割を占める普通車(10人乗り以下)は全区間で現行料金を維持する。

 軽自動車が全区間で10円アップとなり、例えば宮津天橋立IC-舞鶴大江ICが270円(現行260円)となる。普通貨物など中型車は区間別に10~20円値上げする。消費税率が8%に改定された際に据え置いた大型車と特大車は同20~40円引き上げる。

 一方、NEXCO西日本が管理している縦貫道の丹波IC-久御山IC間は、同社の他の高速道路と同様に2%分を全車種の通行料金に転嫁する。