ゴールの前でマブンガ選手(中央)とハイタッチする園児たち(京都市右京区・安井幼稚園)

ゴールの前でマブンガ選手(中央)とハイタッチする園児たち(京都市右京区・安井幼稚園)

 プロバスケットボールBリーグ1部の京都ハンナリーズは17日、京都市右京区の安井幼稚園に子ども用バスケットゴールを贈った。クラブ創設10周年記念事業の一環で、選手やコーチが訪れて園児たちと触れ合った。

 ハンナリーズは2008年に発足、昨夏で10周年を迎えた。記念事業として、リングの高さが最高120センチほどの子ども用ゴールを府内の9施設へ贈る。

 この日、浜口炎ヘッドコーチ(49)、昨季のアシスト王に輝いたジュリアン・マブンガ選手(29)らが安井幼稚園を訪れ、クラブのロゴ入りのゴールを藤田寿男園長(72)に寄贈した。年長の園児約90人は早速、ミニゲームに挑戦。マブンガ選手の大きな手とハイタッチして笑顔を見せていた。浜口ヘッドコーチは「バスケに興味を持ってもらい、ハンナリーズのことも知ってもらいたい」と期待を寄せた。