長浜病院(滋賀県長浜市)

長浜病院(滋賀県長浜市)

 長浜市立長浜病院(滋賀県長浜市大戌亥町)は、市内に住む1歳2カ月の男児に、おたふくかぜのワクチンを接種すべきところ、誤って日本脳炎ワクチンを接種したと18日発表した。男児に体調の変化などは見られないという。

 同病院によると、12日に男児がおたふくかぜなど3種の予防接種のため来院した際、看護師がワクチンの瓶を取り違え、医師も確認を怠ったまま日本脳炎のワクチンを0・5ミリリットル接種した。

 同病院は、引き続き男児の経過観察を行うとしている。再発防止策として「マニュアルによる被接種者の氏名、薬剤名、投与量、投与方法などの確認を徹底する」としている。

 滋賀県内では4月にも東近江市蒲生医療センターで、おたふくかぜワクチンの接種に訪れた女児に日本脳炎ワクチンを注射するミスがあった。