118番の日を買い物客にPRする舞鶴海上保安部の職員ら(京都府舞鶴市南浜町・らぽーる)

118番の日を買い物客にPRする舞鶴海上保安部の職員ら(京都府舞鶴市南浜町・らぽーる)

 海の事件事故の緊急通報用電話番号にちなんだ「118番の日」(1月18日)を前に、第8管区海上保安本部などがこのほど、京都府舞鶴市南浜町のショッピングセンター「らぽーる」で118番のPR活動を行った。認知度不足が課題で、買い物客らに正しい利用を呼び掛けた。

 118番は2000年に導入されたが全国的に間違いやいたずら電話が多く、8管内では昨年の通報数2万1048件のうち、有効なのは299件と1・4%だった。

 同本部と舞鶴海上保安部の職員計8人が「海で何かあれば118番してください」と声を掛けながら、PR用のチラシやペンが入った手提げ袋約300セットを配った。