埋蔵金伝説にちなんだ「百両小判」と周山城の石垣クッキー「周山焼き」(京都市右京区京北周山町・亀屋廣清)

埋蔵金伝説にちなんだ「百両小判」と周山城の石垣クッキー「周山焼き」(京都市右京区京北周山町・亀屋廣清)

 来年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」にちなみ、明智光秀が築城した周山城跡(京都市右京区京北)近くの菓子店が光秀の埋蔵金伝説と周山城の石垣をイメージした和風クッキーの発売を始めた。

 1922年創業の「亀屋廣清」で、創業当時から周山城にちなむ菓子を作っている。今回はもなかの皮で包んだチョコナッツクッキーの「百両小判」と、一部リニューアルした和三盆と米粉などで作った石垣クッキー「周山焼き」を制作。いずれも10個入り700円。道の駅ウッディー京北にも置いてある。

 藤本佳廣社長は「光秀と周山城のことを知らない人はまだ多い。お菓子を通して理解が広がれば」と話し、さらに光秀ゆかりの菓子を創作するという。