コスモス園の一角で始まった「創作かかしコンテスト」(京都府亀岡市曽我部町)

コスモス園の一角で始まった「創作かかしコンテスト」(京都府亀岡市曽我部町)

 亀岡の秋の恒例「京都丹波/亀岡 夢コスモス園」が21日、開園した。初日は朝のうちあいにくの雨となったが、来園者は力作が並ぶ「創作かかしコンテスト」や、秋の味覚を堪能できる「丹波味わい市」など、多彩なイベントを楽しんだ。

 京都府亀岡市観光協会などでつくる実行委が主催しており20回目。今年も、吉川町と曽我部町にまたがる休耕田約4ヘクタールに、ピンクや白、黄色など20種類約800万本のコスモスを植えた。

 独創性を競うかかしコンテストには、16体がエントリー。改元をテーマにした作品や人気キャラクターと写真に収まることもでき、来園者はお気に入りの1体を見定めて投票していた。

 同園によると、猛暑の影響で現在はまだ二分咲き。畑一面に広がるコスモスを見られるのは10月初旬ごろになる見込みという。

 10月27日まで。大人600円(平日は500円)、小中学生300円。