経路変更で休止となったバス停

経路変更で休止となったバス停

 京都市北区の金閣寺周辺の住民らがこのほど、3月の市バスダイヤ改正で変更となった路線を、元に戻すよう求める要望書を市交通局に提出した。


 市交通局は、2016年秋から観光シーズン対策として春秋の土日のみ(計2週間程度)で行っていた路線変更を、通年で行うことを決定。3月の改正で12号と59号系統の路線を変更し、60年前に設置した金閣寺前の停留所2カ所に止まらないようにした。混雑の解消や遅れがちのダイヤを守るためという。
 要望書では、路線変更が決まるまで説明がなかったことや高齢者が多い地域事情などを訴え、「地元住民に交通困難をもたらす。元の路線に戻してほしい」としている。