八代目儀兵衛が京都芸術大と産学連携で開発した「しおくり米」

八代目儀兵衛が京都芸術大と産学連携で開発した「しおくり米」

 米穀販売の八代目儀兵衛(京都市下京区)は、京都芸術大との産学連携で、離れて暮らす家族間のコミュニケーションを深める商品「しおくり米」を発売した。学生の意見を取り入れて開発した商品で、離れて暮らす家族への贈り物としてコメを提案する。
 しおくり米シリーズは、同大学の12人の学生が考えた。「親ごころ」と「子ごころ」の2種類あり、それぞれ1合パックが12個入っている。自炊する学生の意見を生かして、長持ちする真空パック仕様で1合食べきりサイズとした。
 「親ごころ」では、「ちゃんと食べてる?」「たまには顔見せてね」「次はいつ帰れる」など、それぞれに親からのメッセージが入り、最後の12個目にはオリジナルメッセージカードを添えて送れる仕組みになっている。「子ごころ」には同様に「たまにはゆっくりしてね」など、親への感謝のメッセージが入っていて、写真入りカレンダーも一緒に届けて近況報告できる。
 同社オンラインショップで販売する。2670円(送料別)。