笑っている。守ろうとしている。家族の温かさが伝わる。子どもがたくましくなっている。再会を願っている…。
 4月「いろんな『ワタシノマスク』の写真を京都新聞に送ってください」と呼び掛けた。1カ月で約500通の応募があった。
 暮らしは変わっても、マスクは人間味にあふれていた。マスクのエピソードを読むと、その人から話し掛けられているように感じた。今は集まっておしゃべりすることはできないけれど、みんな誰かのことを思っている。