【資料写真】醒井養鱒場(滋賀県米原市)

【資料写真】醒井養鱒場(滋賀県米原市)

 滋賀県醒井養鱒場(米原市上丹生)の指定管理者、県漁業協同組合連合会(大津市)は24日、5年以上前に車検切れとなった軽トラック1台を不適切に使用していたと発表した。

 県漁連は2014年4月、車検切れの直前に廃車になった軽トラを入手し、場内で養殖しているビワマスの餌や資材の運搬に使っていた。場外に出ないため担当者が車検を受ける必要はないと判断したという。

 19日に湖南市の公園の指定管理者が車検切れの車両を園内で使っていたことが報道され、道路運送車両法違反(無車検走行)に抵触する恐れがあると知り、同日以降は使用をやめたという。