京都市は、市の計画について市民から意見を募るパブリックコメントの普及を目指し、中京区の市役所で市民団体「パブコメ普及協会」(中京区)と協定を結んだ。

 同協会は、市基本計画の策定時に発足した若者グループのメンバーらが設立した。市が関わるイベントなどで参加者の声を聞く取り組みを進めている。

 今後は市と連携を深め、より積極的に市民の意見を市政に反映させる意向だ。同協会と協定書を交わした門川大作市長は「専門家が気付かないところに目を向けてもらえれば」と話した。