近畿運輸局京都運輸支局は「秋の全国交通安全運動」期間中の26日、京都府宮津市大垣の籠神社で貸し切りバス事業者を対象に抜き打ちの街頭監査を実施した。運行管理が適切かを確かめ、安全運転を呼び掛けた。

 街頭監査が府北部で行われるのは今回が初めてで、府内で行われるのも本年度初めて。この日、同支局職員ら8人は車検証や運行指示書、アルコールチェッカーを確認し、運行前に管理者から点呼を受けているか、休憩時間が十分にとれているかなどを調べた。監査を終えると、職員らは運転手に「安全運行でお願いしますね」などと声を掛けていた。約1時間で14台の運転手に聞き取りをし、違反はなかった。