子どもたちから熱烈な歓迎を受けるラグビーのフィジー代表の選手(26日午後7時25分、大津市内のホテル)

子どもたちから熱烈な歓迎を受けるラグビーのフィジー代表の選手(26日午後7時25分、大津市内のホテル)

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、京都・滋賀で唯一の公認キャンプ地の大津市に26日、フィジー代表チームが入った。宿泊先のホテルで、県内でラグビーに取り組む児童生徒ら約100人が歓迎した。

 午後7時20分ごろ、選手やコーチら約50人を乗せたバスがホテルに到着。待ち構えていた児童や生徒から、フィジー語で「こんにちは」を意味する「ブラ」との声が次々と上がった。選手は花束贈呈などの歓迎を受けた後、笑顔でサインや記念撮影に応え、日本語で「ありがとう」「こんばんは」と話しかけていた。

 山田小5年の女子児童(11)=滋賀県草津市=は「すごく体が大きく、優しくサインしてくれた。テレビで試合を見るので頑張ってほしい」と笑顔だった。

 大津市は大会期間中、同国とウェールズを受け入れる。