近江八幡市立総合医療センター

近江八幡市立総合医療センター

 滋賀県の近江八幡市立総合医療センター(土田町)の職員トイレで盗撮用のカメラが見つかった問題で、センターは22日、カメラを仕掛けたことを認めたなどとして、男性看護師(31)を懲戒免職処分にした。

 センターによると、男性看護師は3月から月1~2回、盗撮していた。「ストレスのはけ口でやり、申し訳ない」などと話したという。さらに、東近江市内のガソリンスタンドで3月、精算機に残っていた現金9千円を持ち去り、持ち主と示談していたといい、2件を合わせて処分した。
 センターは同日、看護長(57)を戒告の懲戒処分、看護部長(56)を文書訓告とし、宮下浩明院長は「地域住民の信頼を失い、大変申し訳ない」と謝罪した。