京都府庁

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 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の解除を受け、京都府は23日午前0時、一部施設を除き休業要請を解除した。外出やイベント開催の自粛要請も緩和した。

 休業要請の解除対象は、床面積千平方メートル超のゲームセンターやパチンコ店といった遊技・遊興施設など。居酒屋を含む飲食店に対する営業時間の制限は撤廃した。事業者には、業態別に定めた感染拡大予防のガイドラインを踏まえた営業を呼び掛けている。

 ナイトクラブなど接待を伴う飲食店やバー、カラオケボックス、ライブハウス、性風俗店、スポーツジムへの休業要請は継続する。不要不急の府県をまたぐ移動の自粛や全国的で大規模なイベント開催の中止・延期も引き続き求める。

 大学には31日まで休業を要請。学校ごとに感染拡大予防マニュアルを作成し、学生や教職員に周知した上で、6月以降に再開するよう求めている。