後半、福岡のトライで逆転し、歓喜する日本フィフティーン(静岡スタジアム)

後半、福岡のトライで逆転し、歓喜する日本フィフティーン(静岡スタジアム)

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを狙う日本は28日、静岡県袋井市の静岡スタジアムで、1次リーグA組で最大の強敵となる優勝候補のアイルランドと対戦し、19―12で逆転勝ちした。日本は開幕から2連勝。前半を9―12で終えた日本は、後半に途中出場したWTB福岡(パナソニック)のトライで逆転した。

 日本は初戦から主将のリーチ・マイケル(東芝)ら先発4人が入れ替わった。第1戦のロシア戦で3トライを挙げた松島幸太朗(サントリー)や38歳のトンプソン・ルーク(近鉄)が先発した。

 W杯は20チームが4組に分かれて1次リーグを戦い、各組上位2チームが準々決勝に進む。日本は10月5日にサモアと戦い、13日にスコットランドと対戦する。