京都の名産を使った「京都金平糖」

京都の名産を使った「京都金平糖」

 菓子卸販売の青木光悦堂(京都市山科区)が、京都産の素材を使った「京都金平糖」を考案した。黒七味やユズ、酒かすを合わせた商品で、京みやげとしてPRしている。

 地場産業の活性や新たな土産商品の開発を狙って試行錯誤した。販売するのは前田珈琲(中京区)のコーヒー、佐々木酒造(上京区)の酒かす、原了郭(東山区)の黒七味、舞妓の茶本舗(京田辺市)の抹茶、右京区水尾産のユズ、城陽市産の青梅の全6種類。添加物は使用せず、素材の味わいを生かして仕上げた。

 青木隆明社長は「京都の原材料にこだわった。味と香りを楽しんでほしい」とアピールする。1つ45グラム入りで700円。「グランドキヨスク京都店」(下京区)と「京こもの衣笠」(右京区)で10月1日から販売する。