近江-伊香 力投を見せた伊香の隼瀬

近江-伊香 力投を見せた伊香の隼瀬

立命館守山-綾羽 1回表立命館守山無死満塁、中前に先制の2点適時打を放つ景山(皇子山)

立命館守山-綾羽 1回表立命館守山無死満塁、中前に先制の2点適時打を放つ景山(皇子山)

 高校野球の秋季滋賀県大会は29日、皇子山球場で準決勝2試合を行い、創部4年目の立命館守山が3-2で綾羽に競り勝ち、初の決勝進出と近畿大会出場を決めた。今夏の甲子園に出場した近江は延長十一回、1-0で伊香にサヨナラ勝ちし4年連続19度目の決勝進出。

 立命館守山は初回無死満塁から4番景山の中前適時打で2点を先制し、二回に1点を加えた。綾羽は三、五回に1点ずつを挙げたが及ばなかった。

 近江は延長十一回2死二塁から代打の藤川が一塁強襲の内野安打を放ち、さらに二塁手の失策で走者が生還した。伊香は先発隼瀬が完投したが、打線がつながらなかった。

 決勝は10月5日に皇子山で行う。伊香と綾羽は同日の3位決定戦で近畿大会出場をかけ対戦する。