青いハンカチを万国旗風に仕立てた飾りを掲げる荒山未来塾のメンバーら(京丹後市峰山町・荒山地域公民館)

青いハンカチを万国旗風に仕立てた飾りを掲げる荒山未来塾のメンバーら(京丹後市峰山町・荒山地域公民館)

 新型コロナウイルスに最前線で対応する医療従事者にエールを送ろうと、京都府京丹後市峰山町の荒山地区の住民たちが23日、荒山公民館の広場で、万国旗風に仕立てた「青いハンカチ」を掲げた。

 住民団体「荒山未来塾」が市内の業者から提供を受けた300枚のおしぼりを、染色業者に依頼して青く染めた。竹ざおに張った9本のロープにこれらを結び付け、映画の名作にちなんで「青いハンカチ」に見立てた。

 医師や看護師への感謝の言葉を記した看板も設置した。メンバーの女性(53)は「感染リスクの中で対応してくださることへの感謝を示したかった。多くの人が関心を持つきっかけになれば」と話していた。