「光のみち」を題材にした作品(手前)と試験点灯された「光の海」がテーマの作品=宮津市大垣・籠神社

「光のみち」を題材にした作品(手前)と試験点灯された「光の海」がテーマの作品=宮津市大垣・籠神社

 世界的に活躍するアーティストのデジタルアート作品を展示する「メディアアート・フェスティバル」が籠神社(京都府宮津市大垣)の参道で開催されている。鎮座1300年を迎えた同神社に「光のみち」と「光の海」が出現する。

 「海の京都」天橋立地区協議会と府が主催する日本博府域展開アートプロジェクト「もうひとつの京都 光のアトリエ 太古から未来へと続くみち」の一環。

 10月14日まで展示するビジュアルアーティスト梅田宏明さんの作品は「光のみち」をテーマに長さや太さ、速さの異なるさまざまな光が鳥居へ向かっていく様子を参道に投影した。9月27日~11月4日に展示するアートユニット「NONOTAK(ノノタック)」の作品は4方向にLED(発光ダイオード)ライトを仕込んだ板50枚を参道脇に設置し、砂利に反射する光で「光の海」を表現した。

 金、土、日曜と祝日のみ(10月21日は公開)。午後6~9時。28日午後5時半~8時はNONOTAKと音楽家「moshimoss(モシモス)」が音楽イベントを行う。いずれも無料。