城陽市内の男性宅で、支柱を覆い隠すような太さに育ったアサガオのつる(同市寺田)

城陽市内の男性宅で、支柱を覆い隠すような太さに育ったアサガオのつる(同市寺田)

 京都府城陽市内の男性が育てているアサガオのつるが徐々に肥大化し、最も太い部分で直径4・5センチほどになった。一緒に育てた他のアサガオは2~3ミリほどで、男性は「50年以上園芸をしているが、こんなのは初めて見た」と驚く。

 同市寺田の弾雅俊さん(70)が、近所の人から譲り受けた6本の苗を自宅で育てたうちの1本。他の5本に比べて多くの葉が生い茂る一方、開花は遅く、最近ようやくつぼみを付けたという。

 宇治市植物公園によると、アサガオの中には冬を越す種もあり、つるが太く育つこともあるという。開花時期は個体差があり、一夏で枯れてしまうこともあるが、「しっかり葉が茂っており、上手に世話をされたのだと思う」としている。