天橋立を訪れた女性(右)に、宮城県のご当地グルメを紹介する松島高の生徒たち=宮津市文珠

天橋立を訪れた女性(右)に、宮城県のご当地グルメを紹介する松島高の生徒たち=宮津市文珠

 日本三景の一つで宮城県の「松島」の近くにある松島高の生徒が15日、京都府宮津市の天橋立一帯で地元のPR活動をした。ご当地グルメの紹介や手作りの缶バッジを配布するなどして、観光客らに宮城の魅力をアピールした。

 昨年に続き、同高観光科の生徒が研修旅行の一環で訪れた。

 2年生46人は、同科おそろいの緑色のジャンパー姿で行動した。同市文珠の智恩寺周辺では、模造紙に描いたイラストで枝豆のあん「ずんだ」や牛タンなどを紹介したり、松島の写真を入れたバッジを配ったりして観光客らと触れ合い「宮城に遊びに来てください」と呼び掛けた。

 木村華蓮さん(16)は「日本三景という共通点を生かし、宮城の特産が多くの人に広がったらうれしい」と話していた。