インフルエンザ予防のため、手洗いやうがいをする児童たち

インフルエンザ予防のため、手洗いやうがいをする児童たち

 京都府と京都市は16日、インフルエンザ警報を発令した。年明けから患者が急増し、そろって発令基準を超えたためで、感染拡大の防止に向け、積極的な手洗いやマスクの着用などを呼び掛けている。

 京都市を除く京都府内では、1月7~13日の週に125医療機関の平均患者数が35・50人となり、警報基準の30を超えた。地域別では中丹西が49・60人で最も多く、山城北46・24人、南丹43・25人と続いた。

 京都市内では、同じ週に平均患者数が31・67となった。市内では昨年12月26日に流行期に入っていた。注意報の発令基準(10人)を飛び越えて一気に警報発令基準に達した。警報発令の時期は例年並みという。