【資料写真】松原水泳場(2002年7月、彦根市)

【資料写真】松原水泳場(2002年7月、彦根市)

 滋賀県彦根市は25日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今夏、市営の松原水泳場(同市松原町)の開設を中止すると発表した。

 琵琶湖に面する約1キロ間の同水泳場は、松林や白砂の景勝地として知られる。夏は彦根大花火大会や、人力飛行機で飛距離を競う「鳥人間コンテスト」の会場としてにぎわう。昨年度は約5千人の遊泳客らが訪れた。
 市によると、今年は7月23日~8月16日の開場を予定していたが、混雑に伴う感染拡大を避けようと、全面中止を決めた。
 また、地元自治会が運営する新海浜水泳場(同市新海町)も同様に開設中止となる。