任期満了に伴う京都府舞鶴市長選(27日告示、2月3日投開票)で、共産党舞鶴地区委員長代理の塚﨑泰史氏(43)が16日、無所属での立候補を表明した。3期目を目指すことを明らかにしている現職の多々見良三氏(68)に続き2人目。

 市内で会見した塚﨑氏は現市政の原発再稼働への姿勢、地域医療や観光施策を批判して「多々見氏の2期8年間で悔しさや諦めを感じた人がたくさんいる」と強調。防災や子育て、教育など暮らしの充実を訴え、「観光などにつぎ込む税金の使い方を考え直し、市民目線の優しい市政への転換を進めたい」と述べた。

 塚﨑氏は立命館大産業社会学部卒。1999年から党職員になり、2018年から現職。綾部市寺町。

 共産や労働組合などでつくる政治団体「みんなで市民参加の舞鶴をつくる会」が推薦した。