書店で販売している「文豪珈琲」

書店で販売している「文豪珈琲」

 作家とその作品をイメージしたブレンドのドリップパック式コーヒー「文豪珈琲」を、メディア専門紙「文化通信」を発行する文化通信社(東京都)が発売した。

 本が好きな人にコーヒーを好む人が多いことから、小川珈琲(京都市右京区)などと共同で企画。本と合わせて楽しんでもらうため全国の書店で販売する。

 第1弾として、芥川龍之介が好んだとされる「しっかりとした苦みとコク」を前面に出したブレンドと、宮沢賢治の好みや作風を想像して「明るい酸味と芳醇(ほうじゅん)な甘さ」を押し出したブレンドを発売した。今後も他の「文豪」に着目したブレンドを売り出すという。 

 パッケージも書棚に合うデザインに工夫。大垣書店やふたば書房の各店などで取り扱っている。販売価格はいずれも5パック入りで748円。