マスコットキャラクターのイラストをあしらった紫色のラッピングポスト(亀岡市追分町・亀岡郵便局)

マスコットキャラクターのイラストをあしらった紫色のラッピングポスト(亀岡市追分町・亀岡郵便局)

 京都府立京都スタジアムの開場100日前を記念し、3日、紫色の郵便ポストが京都府亀岡市内にお目見えした。スタジアムを本拠地とするサッカーJ2京都サンガFCのチームカラーで、躍進や地域活性化を願う。
 市商店街連盟が企画し、亀岡郵便局、亀岡旅籠郵便局、JR並河・馬堀各駅に設置された四つのポストを装飾。来年1月11日、JR亀岡駅北側に開業するスタジアムの利用客に、市内を広く散策してもらう狙いだ。
 ポストの正面や側面に、パーサくんやコトノちゃん、明智かめまるなど、チームや市のマスコットキャラクターがボールを蹴る姿を描いた。ひときわ目立つポストを、道行く人たちも写真に収めていた。
 追分町の亀岡郵便局で開かれた除幕式には、サンガの宮吉拓実選手と上月壮一郎選手が駆けつけ、新設されたポストに最初の郵便を投函(とうかん)。伊藤雅章社長も「まちの方からサンガが来てよかったと思われるよう、地域に溶け込むチームにしたい」と力を込めた。