プラスチックごみを減らすため、レジ袋ではなく、マイバッグの使用を誓う児童たち(亀岡市吉川町・吉川小)

プラスチックごみを減らすため、レジ袋ではなく、マイバッグの使用を誓う児童たち(亀岡市吉川町・吉川小)

 京都府亀岡市のプラスチックごみゼロ宣言を達成するため、子どもたちの目線で作った計画を発表する授業が17日、亀岡市吉川町の吉川小であった。4年生8人が、マイバッグやマイボトルの使用など、できることから実行すると宣言した。

 同小では総合学習の時間で、家から出るごみの量や種類を調べ、市のクリーンセンターや埋め立て処分場を見学するなどして減量法について考えてきた。

 8人は、クラス全員が毎日の買い物でレジ袋をもらわなければ、年間で2920枚減らせ、学校全体では、1万3870枚の削減できると計算。マイ箸、マイボトルの利用を合わせて、校内全体に呼びかけるとした。

 冬休みには実際に、ごみをなるべく出さない生活を実践。牛乳パックやトレーをリサイクルし、不要衣類をバザーに出すなどしたという。女子児童(10)は「ペットボトルやトレーを全く使わず生活するのは難しかったけど、再利用で工夫した」と話した。