滋賀県は2024年に県内で開かれる国民体育大会(国体、23年から国民スポーツ大会に名称変更)の愛称とスローガンについて、2万点超の応募作の中から事前審査を通過した各5点の候補を発表した。31日まで一般投票を受け付け、投票結果を基に最終決定する。

 愛称候補には、県の地産地消キャンペーン「おいしが うれしが」を連想させる「うれしが たのしが」や、「マザーレイク滋賀」など呼びやすい名称が選ばれた。スローガン候補には、琵琶湖のナマズとかけた「ほな、まず1歩!今から、ここから☆」というユニークな作品や、「びわ湖のように大きくかがやけ」などが選ばれた。

 県は、「滋賀」と国体の新名称「国スポ・障スポ(全国障害者スポーツ大会)」の言葉を入れることを条件に愛称を公募していた。

 一般投票は県ホームページ「しがネット受付サービス」、はがき、ファクスで受け付ける。ふさわしいと思う愛称とスローガンを1点ずつ選ぶ。ファクスは077(528)4832、郵送は〒520―8577大津市京町4丁目1の1 県スポーツ局国体準備室へ。問い合わせは同室077(528)3321。

【愛称候補】      

◇うれしが たのしが 国スポ・障スポ

◇びわ湖きらきら滋賀 国スポ・障スポ

◇わたSHIGA輝く 国スポ・障スポ

◇マザーレイク滋賀 国スポ・障スポ

◇虹色びわこ滋賀 国スポ・障スポ

【スローガン候補】     

◇湖国の感動、未来へつなぐ

◇だれもが輝く だれもが主役

◇ほな、まず一歩!今から、ここから☆

◇びわ湖のように 大きくかがやけ

◇びわ湖に咲く 感動の花