新しい飼育場への通路を歩くライオンの「シルク」=30日午前、愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園

 新しい飼育場への通路を歩くライオンの「シルク」=30日午前、愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園

 愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)で30日、来園者が頭上を歩くライオンの姿を見ることができる新しい飼育場がオープンした。これまで雌の「オト」だけだったライオンも1歳の「アース」と2歳の「シルク」が仲間入りした。

 新しい飼育場は167平方メートルで、ライオンの獣舎と高さ約2・5メートルの通路で結び、行き来するライオンを下から見ることができる。

 シルクが飼育場への通路を歩きだすと、来園者から歓声が上がった。シルクも興味深そうに来園者を見つめていた。

 アースは広島市の安佐動物公園、シルクは群馬県桐生市の桐生が岡動物園から受け入れた。