J2京都サンガFCは18日、MF荻野広大(21)とMF島村拓弥(19)が、ブラジル2部リーグのロンドリーナECに期限付き移籍すると発表した。

 クラブによると、ブラジルへ若手選手が期限付き移籍するのは初めて。2選手ともサンガU―18出身だが、昨季は出場機会に恵まれなかった。移籍期間は2月から11月末まで。

 荻野は昨季途中でJFLのテゲバジャーロ宮崎に期限付き移籍して3試合出場。「ブラジルの方とコミュニケーションを取って、いろいろと吸収したい」とコメントした。

 島村は昨季J2岐阜に期限付き移籍して4試合出場。「自分の武器を磨いて来年戻った時に戦力となれるよう、ブラジルで精いっぱい頑張る」と談話を出した。