埼玉県警は13日、公衆トイレで女子中学生を盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、同県羽生市下岩瀬、会社員の男(37)を逮捕した。県警によると「中高生を狙って6、7年前からやっていた」と供述している。

 県警は、男宅から小型カメラ11台や遠隔操作用のリモコンなどを押収。SDカードには延べ数百人分の動画が記録されていた。トイレの壁をくりぬいたり換気扇を外したりしてカメラを設置していたとみている。

 逮捕容疑は5月6日、同県本庄市内の公園の女子トイレで、18歳未満と知りながら県内の女子中学生をカメラで撮影した疑い。

 昨年5月、羽生市内の公園でトイレの利用者がカメラを見つけた。