長野県教育委員会は12日、県内の特別支援学校に通う10代の生徒にわいせつな行為をしたとして、この学校に勤務していた30代の女性教諭を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は3月31日付。

 県教委によると3月下旬、生徒の保護者から学校に事実確認を求める電話があり発覚。県教委の調査に教諭は「生徒に好意を抱いていた」と事実を認め、「軽率な行動で生徒の人生に大きな負担をかけ深く反省している」と話しているという。

 県教委は生徒が特定される恐れがあるとして性別や詳しい状況を明らかにしていない。