任期満了に伴う京都府亀岡市議選は20日に告示される。定数24に対し、28人が立候補の準備を進めている。投開票日は27日。

 立候補予定者は現職19人、元職2人、新人7人。政党公認は共産4人、公明3人、日本維新の会1人。推薦は自民党2人、立憲民主党1人となる見込み。

 主な争点は、市内の人口減少や少子高齢化、昨年に多発した災害への対応など。京都府がJR亀岡駅北側で建設中の京都スタジアム(仮称)の活用方法や未実施の中学校給食の是非、市の検討する全国初の罰則付きプラスチック製レジ袋禁止条例への賛否も論争になると見込まれる。4月の府議選、夏の参院選を控え、各党は積極的に応援に入る構え。

 有権者数は昨年12月3日現在、7万4435人(男性3万5889人、女性3万8546人)。