再開する店が増えた、JR大阪駅近くの繁華街・北新地=1日夜

 再開する店が増えた、JR大阪駅近くの繁華街・北新地=1日夜

 席数を減らすなど新しい営業形態に取り組む、大阪・北新地の「Bar織田」オーナーの織田高央さん(右)=1日夜

 席数を減らすなど新しい営業形態に取り組む、大阪・北新地の「Bar織田」オーナーの織田高央さん(右)=1日夜

 大阪府では1日、休業要請が全面解除され、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した業種も営業を再開した。大阪を代表する歓楽街・北新地のバーやナイトクラブは、府が独自に設けた感染防止のための指針に配慮しながら客を待った。

 17年前から営業する「Bar織田」は、4月8日から休業。オーナーの織田高央さん(51)は、府の指針を参考に使用する席数を減らし、従業員のうがいや換気を頻繁に行う新しい営業形態に取り組む。

 フィットネスクラブ「ゴールドジム梅田大阪」も、約2カ月ぶりに営業を再開。昼すぎには20人以上がマスク姿でトレーニングにいそしんだ。