京都地検

京都地検

 昨年12月30日に京都府綾部市の舞鶴若狭自動車道で男女2人が死亡した事故で、京都地検は18日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の罪で、大型トラックの運転手の男(62)=福岡県春日市=を起訴した。

 起訴状によると、30日午前7時45分ごろ、雪で最高速度50キロに制限されていた同自動車道を時速80~90キロで走行中、単独事故を起こし、路肩付近に停車していた軽自動車の後方にいた兵庫県丹波市の会社員の女性=当時(22)=と、近くにいた福井県小浜市の会社員の男性=当時(44)=をトラックではね、死亡させたほか、同乗者ら計4人に腰の骨を折るなどの傷害を負わせたとしている。

 会社員の男性は、会社員の女性の事故を目撃し、事故車を路肩に寄せる作業を手伝っていたという。