高濃度エタノールを湖南市に贈った北島社長(右)=同市中央1丁目・サンライフ甲西

高濃度エタノールを湖南市に贈った北島社長(右)=同市中央1丁目・サンライフ甲西

 滋賀県湖南市の酒造会社、北島酒造がこのほど、市に高濃度エタノールを寄贈した。消毒用アルコールは品薄状態といい、市は、市内の医療機関に提供する。


 贈ったのは同社が製造するアルコール度数66%の「SHIGA66」で、720ミリリットル156本。清酒用に購入したアルコールを原料にした消毒用で、主に医療機関や看護施設、介護施設に出荷する。
 寄贈式が同市中央1丁目のサンライフ甲西であり、同社の北島輝人社長が「新型コロナウイルスの感染対策として使っていただければ」と話し、谷畑英吾市長に手渡した。

 北島酒造は「御代栄」や「北島」などのブランドで知られる。