問題用紙が配布され、緊張感に包まれる試験会場(19日午前9時13分、大津市・滋賀大大津キャンパス)

問題用紙が配布され、緊張感に包まれる試験会場(19日午前9時13分、大津市・滋賀大大津キャンパス)

 大学入試センター試験は19日午後、国語と外国語のほか、英語のリスニング試験を実施し、初日の全日程を終えた。京都府内では1万1533人の志願があり、17大学を会場に行われた。穏やかな天候に恵まれたこともあり、各大学によると試験時間の大きな遅れや目立ったトラブルはなく、初日を終えたという。

 滋賀県では5大学6会場で実施された。大津市の滋賀大大津キャンパスでは、コートやマフラーで防寒した生徒が、両親や塾講師らの激励を受けて足早に試験会場へと向かった。問題用紙の配布が始まると、会場は緊張感に包まれた。

 一方、滋賀大彦根キャンパス試験場の英語リスニング試験で、ICプレーヤーの不具合により1人が「再開テスト」の対象となり、受け直した。