町田戦でサンガの選手に声援を送るサポーター。昨季に比べて成績の好転とともに増加している(9月14日、たけびしスタジアム京都)

町田戦でサンガの選手に声援を送るサポーター。昨季に比べて成績の好転とともに増加している(9月14日、たけびしスタジアム京都)

 京都サンガFCの今季ホーム戦の入場者数が伸び、目標とする計15万人が視野に入ってきた。6日の愛媛戦では、先着1万人に応援タオルのプレゼントや、選手プロデュースのグルメやグッズ販売があり、さらなる集客を目指す。

 昨季は19位とクラブ史上最低の成績で、平均入場者数は過去2番目に少ない5663人だった。今季は新潟との開幕戦で1万4069人入るなどし、昨季平均と比べて28%増の7235人に伸びている。

 最大の要因はチームの好成績だ。特にホームは現在13試合連続負けなしで、クラブ記録を更新。企業への営業や地域のビラ配布など、地道な活動も奏功している。ここまでの入場者数は計12万2987人で、残り4試合で目標に達しそうだ。