人の頭部とみられる部位が見つかった水路の周辺を調べる捜査員ら(午前10時49分、守山市木浜町)

人の頭部とみられる部位が見つかった水路の周辺を調べる捜査員ら(午前10時49分、守山市木浜町)

 19日午後5時15分ごろ、滋賀県守山市木浜町の水路に「人の頭の骨のようなものが浮いている」と散歩中の男性(69)が守山署に届け出た。同署は人骨とみて鑑定し、死因や身元を調べる。

 同署によると、成人の頭部とみられ、汚れがひどく目立った損傷はないという。現場は琵琶湖大橋東詰から約3キロ南の水田地帯。

 20日は朝から約30人の捜査員らが水路周辺を捜索した。雨の中、岸に茂ったヨシをかき分けたり、水路に入って水の中を探っていた。