【資料写真】京都水族館で飼育するケープペンギン

【資料写真】京都水族館で飼育するケープペンギン

 休館中の京都水族館(京都市下京区)は5日、営業を15日から再開すると発表した。新型コロナウイルスの感染防止のため、入館者数を制限し、催しも一部休止するなど限定的な営業となる。

 同館は新型コロナの影響で2月29日から休館している。約20種5千匹のクラゲを展示する新エリアのオープンと入館料金の値上げは、7月16日に延期する。

 営業時間は午前9時30分~午後6時。再開後は1時間当たりの入館者数に上限を設け、混雑状況に応じて整理券を配布する。入館にはマスク着用が必要。入り口で検温を実施し、37・5度以上の場合は入館できない。イルカのパフォーマンスも当面休止する。

 近くの京都鉄道博物館(同区)も、15日から営業を再開する予定。