本格的な「食欲の秋」が到来する10月と11月に京都産の肉をアピールするイベントが京都市内で相次ぎ催される。和牛ブランド肉「京都肉」など、京都の精肉店や料理店が肉に関する屋台を出し、来場者は手軽に京都の肉の魅力を楽しめる。

 京都肉牛流通推進協議会は10月6日に「第6回京都肉祭」を左京区の岡崎公園で開く。京都肉の精肉販売や、京都を代表する肉料理店11店による京都肉を使った特別料理の飲食コーナー(有料)、サントリーによる酒類のビールやジントニックの販売などを行う。京都牛・鳴きマネ選手権や京都牛・仮装大会なども催される。雨天決行、荒天中止。金券チケットは午前9時から会場で販売する。

 また、京都の料理店のオーナーやシェフでつくる京都料理技術新功会は、11月16、17日に岡崎公園で「京都の肉deフェスティバル」を開く。京都産の牛肉、豚肉、鶏肉、乳製品や野菜などの食材で、その日だけのオリジナル料理を提供(有料)。京都産食材のおいしさをPRし、地産地消を推進する。両日共に午前11時~午後8時で、チーズやワイン、雑貨などの物販エリアもある。