ステージで受話器を手に電話応対に望む参加者(京都市中京区・ハートピア京都)

ステージで受話器を手に電話応対に望む参加者(京都市中京区・ハートピア京都)

 会社での電話応対技能を競うコンクールの京都府大会が4日、京都市中京区のハートピア京都であった。予選を通過した社員45人が出場し、最優秀賞にNTTマーケティングアクト関西支店関西コンサルティングセンタ(京都)の常吉早佳さんが輝いた。常吉さんは11月22日に東京で開かれる全国大会に出場する。

 「電話対応コンクール」は58回目で、府大会は日本電信電話ユーザ協会京都支部の主催。競技は模擬セットでの電話の受け答えから、顧客満足度を高める電話応対の技能を評価する。

 今年のテーマは、顧客から指名された社員が不在の場合の電話応対。出場者は順番にステージに上がり、審査員が見守る中、受話器を手に受け答え。用件をしっかり聞き取った後、内容を簡潔に整理して不在だった担当者へ正確に伝えていた。