サッカーJ2の京都サンガFC(勝ち点58、5位)は、6日14時からたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)で愛媛(勝ち点38、15位)と対戦する。

 サンガは前節、鹿児島を1-0で破り、アウェーで5試合ぶりの勝利を飾った。J1自動昇格圏の2位大宮との勝ち点差は2しかなく、3試合ぶりのホームでも勢いを保ちたい。3バックの愛媛は直近3試合で複数失点しており、古巣対決となる黒木は「3バックの脇が空いてくる。守備の連係に隙はある」とみる。

 得点源である1トップの一美へのマークを分散させるため、鹿児島戦では一美と仙頭が2トップを組んだ。仙頭は「一美を孤立させないようにした」と語っており、布陣にも注目だ。

 愛媛は元サンガのMF山瀬や東京五輪世代のFW神谷ら、攻撃陣にタレントがそろう。中田監督は「流動的なポジションを取って攻めてくる」と警戒する。マークの受け渡しをはっきりし、前節と同様に球際で勝りたい。