新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立つ京都のミュージシャンらを支援しようと、音楽プロジェクト「京音」は11日夜、京都市中京区のライブハウス「ナノ」で無観客ライブを開き、インターネット配信する。

「京音」のライブ配信に出演するアフターアワーズ

 京音は関西TSUTAYAや京都新聞、京都の音楽会社などが2015年から開催。先月初めて無観客ライブを配信し、今回は3月開催予定で延期していた定期ライブ「京音vol.14」を行う。

 ライブは午後7時15分スタート。出演は関西を中心に活躍するアフターアワーズ、Tokiyo (And Summer Club)、bud&harborの3組で、それぞれ30分ほどのステージを繰り広げる。動画投稿サイト「ユーチューブ」で京都の音楽レーベルが開設しているチャンネル「bud music」を通じて配信する。「投げ銭」の支援も受け付け、ミュージシャンやライブハウスに分配する。詳細は京音のホームページで。